【学習記録】自称ローリバ(仮)を深堀り!戦略を1分足を模索/手法構築
おはようございます(`・ω・´)
今回は1分足を24時間見続けた結果これやれんじゃね?!と感じた驚愕の戦法をお披露目します
その名も!!!!!
【1分ローリバ(仮)】でございますw
というわけで1分ローリバ(仮)の深堀り解説をしてみた
ご覧ください
【ドル円1分足でローリバ探し】
下落目線でまとめました
記述内容
黄線=損切りor利確ライン
青枠①=火柱・ブレイク後のローリバ予兆
青枠②=火柱からの余幅pip(推定の利確ライン)
黄〇=エントリーチャンス・決済ポイント
青〇=保有ポイント
赤○=イレギュラーポイント(ビビる(;´・ω・))
*ローリバの正式な定義に違いがあるかと思いますが温かい目で見ていただけると幸いです
今週狙ったローリバ集
①火柱から発見したパターン
火柱の上下を刈り取る場面でしょうか。まずは下からかなぁといった所でショートが可能。
②深夜の高値圏の終盤
エントリーはしてませんが、注射針(謎の下髭)で一瞬ブレイク。ビックリ上げから400をラインで下落
③レンジ環境でのノイズ
400~450付近のライン確認。黄線抜けよりまず下をもう一度試すような空気感
(ちょっと危険か・・・(;´・ω・))
④ノイズ上下の刈り取り・上からショート
赤〇まで引っ張りエントリー(ちょいビビり(;´・ω・))
600のラインから
ノイズ下を様子見て下落後、決済。
その後下落トレンド・・・
⑤リアルシナリオ22:49(指標前)
⑤-2(指標後)7:00
指標込みはやはり危険(;´・ω・)別のファンダも絡んだようです
⑥ドル円
指標後でショートは危険かもですが、赤枠から異変をキャッチ。一旦下げると見て、青〇から仕掛けた。強さ的にもN値が限界と判断。ちょい抜けで決済。
⑦ユーロドル(5分足)
指標(赤○下げから)黄〇エントリー。N値で決済。
*注意P・
前回のボラで赤○①からショートは時期尚早。せめて赤○②から。指標前なので、エントリーしてませんが、誘われると踏まれた感覚になりますね。(そもそもレンジは抜けてません(;´・ω・))
本来なら黄線の戻しでエントリーですが、ドル円以外(ポンドユーロ)はかなりノイズが発生する傾向があるので(歪な形)、推定のレンジ上限まで引っ張る形でした
振り返り
勉強して1週間、その都度見えていた景色をまとめたわけですが
①の構想を振り返ると、「そこじゃない(;´・ω・)1個下からもある」
④全然場所が違うとこ(´・ω・`)よく取れたなランク
⑤に関しては絶好のローリバチャンスだったのに・・・(´・ω・`)残念
とも感じ、勉強不足の半面、目が肥えてきた実感がします。
やれそうなエントリーの流れ
- 短期ロングの損切り巻き込みから、ショート決済?買い上げ?狼狽?から強烈な上げがある。(通称・止めてよ上げ)
- 止めてよ上げと直近高値からリスクリワードを推定してショート(戻り売り)
- 決済方法。火柱後の高値更新→高値更新分まで下落期待(反動と同じ比率)。火柱なし→最安値まで(安値更新は警戒)
最後に
なんでもかんでもローリバ(仮)を見つけてはそれに従いエントリーするわけじゃなく、そこからファンダや、参加者の思惑などを加味したトレードを狙っていけたらなと感じます。
本日はこれまで(`・ω・´)