【学習記録1】ローリバとはなんぞや?直近相場で転換を確認しまっす!
おはようございます(`・ω・´)【学習記録】です
この記事では、個人的に気になった相場用語を、直近の相場に合わせて自分なりに答え合わせしていきます
いわゆるアウトプットってやつです(´・ω・`)良いっていうじゃん?
FXの情報収集やってると「何言ってんのかわかんねぇ」言葉が沢山出てきます。
しかし専業たるもの、基本ルールや基本用語ぐらいは知っておきたい所。
(サッカー選手がルールしりませんって論外ですもんね。
合っているのかは定かではないですが温かい目で見てやってください_(._.)_
*以降この記述は書きません
ロールリバーサル(ローリバ)
役割転換。トレンド転換や以前に意識されていたラインをブレイクしたとき、今までサポートラインだったのものがレジスタンスラインに役割転換が起こること。【ローリバ】とも略される。
トレンド転換であり、エントリーポイント(戻り・押し)でもある!!
ってことかな(´・ω・`)
直近相場で確認
ドル円30分足
大局では134.000で発見
赤〇=サポート
青〇=134割れ失敗?だまし?(指標)
黄〇=転換(ローリバ)
青点線=細かい足での意識ライン
気になるココ!!(`・ω・´)ムムっ!!!
1つめの黄〇を5分足で更に落として確認
黄〇三点のレジスタンスを確認です。
細かく言うと、5回も戻り売り(ローリバ)エントリーチャンスがあったのですね
逆を言うと、下げまでに3回ほどデカい買い上げ・・・更にサポートから2回強烈なヒゲの買い上げ・・・ビビッて入れない空気感ですね(´・ω・`)
過去傾向からの見ると、青〇での指標上げがあり、僕なら「また、上げるんじゃないか?」とよぎってしまう(´;ω;`)
結果論から言うと・・・指標時点からビビらす伏線がある(;´・ω・)
当時のシナリオ構築は?
指標(青〇)の火柱に対して「上下試してくる(損切りをかけてくる)レンジ」といったシナリオ。
狙いはあながち間違いではなかったようですが
ローリバを知っていたら確信売りができたのでしょうか?(;´・ω・)
最後に
今回の振り返りはかなり勉強になりましたよ!!さすがアウトプット!(笑)
【ローリバを制する者は相場を制す】
かもしれないですね(笑)
以上今回はローリバについての学習でした。良い一日を(*'ω'*)